KDRI 9月例会
- 2016/09/27(Tue) -


群馬県内の歯科医師が、毎月第3火曜日に 群馬県歯科医師会館に集まって
勉強会を開催しています。
2016年9月の例会は、第4火曜の9月20日に開催されました。

今回の発表は、吉岡町 スマイル歯科クリニック 佐藤 匡 先生
『 右上前歯部に疼痛を訴えた1症例 』 という演題で、症例発表を行いました。

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めったにない事なのですが
患者さんが痛みを原因に歯科医院を受診した際に
歯科医療の臨床現場では、その原因が確定できないことがあります。

;臨床の診断力は
『 習う 』 形で蓄積するのと、 『 自身の経験 』 によって蓄積する手段があります。

今回のような症例は 頻度が少ないので、自身の経験としては蓄積しにくい・・・。

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今回、佐藤先生がこのような症例を経験した事
そして、それに対し佐藤先生が どのように対応したのか という事を
他の会員が共有し、 『 習う 』 形で蓄積することにより
今後、自院に同様の患者さんが来院されたときに
臆することなく対応ができるようになります。


また、
高崎市 いさはい歯科 勤務 内田正彦 先生が 『 インプラントを用いた咬合再構成 』という演題で症例発表を行いました。

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今回、内田先生が提示された症例は
上顎全体をインプラント治療で対応する大掛かりな症例。

このような症例に対応するには、インプラント治療自体の技術を要求されるだけではなく
残っている歯の状態、患者の年齢、健康状態、価値観・・・・等々を総合的に診断・判断し
綿密な計画のもと、一つ一つのステップを的確・確実に行っていくことが重要になってきます。

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佐藤先生の症例同様、内田先生ご提示の症例も、毎日毎日出会う症例ではないので
『 習う 』 形で知識を蓄積していく事が、後の自身の臨床に生かされる事になります。


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