医療費控除について ( 医療機関発行の領収書は必ず保管しましょう )
- 2016/12/07(Wed) -

『 医療費控除 』
という精度をご存知でしょうか?

その年の1/1~12/31 にまでに
本人と同一生計家族のかかった医療費が10万円を超えた場合
10万円を超えた分を、所得から控除する制度です。

医療費の他に
その医療機関へ通院するのにかかった
公共の交通機関の交通費(主に電車・バス) も計上できます。
( 子供に付添った保護者の交通費もOK ・ 自家用車使用時のガソリン代はNG )

健康保険診療の一部負担金はもちろんですが
自由診療分の治療費も計上できます。

ただし
歯科の場合は、 『 美容目的で行われた治療費 』 は計上できません。

計算式は

医療費控除額=
(医療費控除の対象になる医療費-保険金等で補てんされた金額)
-10万円(総所得200万円未満の人は総所得金額等×5%)

となります。

翌年(2017)2月中旬~3月中旬に行われる確定申告の際に
書類と領収書を提出することにより
この医療費の分だけ年収が下がったことになりますので
その年(2016)に支払った所得税の還付や
翌年(2017)の住民税が安くなります。

そのためにも
医療機関で発行された領収書は必ず保管しておいてください。

医療機関で発行された領収書は、再発行ができません。
くれぐれも ご注意ください。

参考リンク

国税庁HP http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm
保険の教科書 http://hoken-kyokasho.com/iriyouhikoujiyo-kakuteishinkoku




この記事のURL | 日記 | ▲ top
| メイン | 次ページ